FAD 現場写真Zipper は、写真や動画をブラウザ上で圧縮し、そのまま共有・ダウンロードできるツールです。すべての処理は端末内で完結し、ファイルが外部に送信されることはありません。
※本アプリは画像の圧縮を行います。工事写真は発注者の定める写真管理基準等に従い、利用者の責任においてご使用ください。
解像度:写真・動画の大きさ(縦横のピクセル数)を「低 / 中 / 高」から選びます。選んだ大きさを超える写真は自動で縮小されます。イメージは写真を印刷する紙のサイズです。大きい紙(高)ほど隅々まで大きく写せますがファイルも大きくなり、小さい紙(低)にすると全体が縮んでファイルが軽くなります。
画質:大きさはそのままで、どれだけ丁寧に保存するかを 10〜90 で決めます。イメージはその紙にどれだけ丁寧に印刷するか。数値を下げると、大きさは変わらないまま、拡大したときに細かい部分がにじんだり色の境目がガタついたりしますが、その分ファイルは小さくなります。
解像度と画質の違い:解像度は「写真の大きさ」、画質は「同じ大きさでのきれいさ」を変えます。2つは独立していて、片方を変えても、もう片方は変わりません。たとえば「解像度=高・画質=低」なら大きいけれど粗い写真、「解像度=低・画質=高」なら小さいけれど1枚1枚はきれいな写真になります。
写真の形式:写真の保存形式を JPG または WebP から選択します(WebP 対応ブラウザのみ表示)。WebP の方が同じ画質でもファイルが小さくなります。動画はブラウザ対応に応じて MP4 または WebM で出力されます。
送り方:「個別」は写真・動画を 1 つずつ、「ZIP」はまとめて 1 つの ZIP ファイルとして共有します。
画面上部のタブで「写真」と「動画」を切り替え、「写真を追加」または「動画を追加」をタップしてファイルを選択します。写真は最大 10 件(1 枚 40MB まで)、動画は最大 5 件(1 本 200MB まで)追加でき、追加と同時に自動で圧縮が始まります。上限を超えたファイルは追加時に弾かれ、理由が画面上部に表示されます。
iPhone 標準の HEIC / HEIF 形式の写真は、iPhone・iPad の Safari でのみ対応しています。
スマートフォン・タブレットでは「追加」ボタンの隣にカメラボタン(撮影)が表示されます。タップするとその場でカメラが起動し、撮影した写真・動画がそのまま追加・圧縮されます。
各サムネイルには圧縮後のサイズと削減率が表示されます。写真をタップすると、圧縮前後を左右で比較するスライダーが開きます。
不要なファイルはサムネイル右上の「×」で個別に削除、画面下の「すべて削除」で一括削除できます(削除前に確認が表示されます)。
画面下の「選択」をタップするとサムネイルを複数選択でき、選んだファイルだけを共有・保存・削除できます。
画面下の「共有」をタップすると、お使いの端末の共有メニューが開きます。LINE・メール・AirDrop・Files など、対応アプリへそのまま送信できます。
共有機能に非対応のブラウザ(PC の一部ブラウザなど)では、自動的にファイルのダウンロードに切り替わります。
既定では、出力ファイルには 撮影日時・位置情報(GPS)・カメラ機種などの EXIF メタデータは含まれません。共有先の相手に撮影情報を渡したくない場合に便利です。
「EXIF を残す」をオンにすると、JPEG 出力時に元の写真の EXIF(撮影日時・GPS 位置情報・カメラ機種などを含む)をそのまま引き継ぎます。なお、画素サイズ(縦横のピクセル数)は圧縮でリサイズされるため、圧縮後の実際のサイズに自動で書き換えて整合を取ります。WebP 出力では利用できません。元のファイル自体は変更されないため、必要であれば共有後も端末に保管しておいてください。
・解像度や画質を変更すると、追加済みのファイルが自動で再圧縮されます。
・圧縮に失敗したファイルは赤枠で表示されます。カードの「再試行」でやり直すか、「×」で削除してください。失敗したファイルがあっても、成功した分だけで共有・保存できます。
・動画は端末性能やブラウザによって変換に時間がかかる場合があります。
・元のファイルは一切変更されません。圧縮結果のみが共有・保存されます。
ホーム画面に追加すると、アプリのようにワンタップで起動できます。
Safari の共有ボタン から「ホーム画面に追加」を選ぶとインストールできます。